お餅、美味しいですよね。
しかし、このお正月の時期は、お餅を喉に詰まらせて亡くなってしまう高齢者が、毎年いらっしゃることも事実。
事故を防いで、楽しいお正月を過ごしてくださいね!
もし、のどにモノが詰まってしまったら…。
お餅を喉に詰まらせて亡くなってしまう方は、かむ力や飲み込む力が弱まった、80代に多いそうです。

昨日も、事故が起きています。
上記の記事によると、ご家族がすぐに119番通報。
その電話の指示に従って対応した結果、一命をとりとめたそうです。
もし、のどにモノが詰まってしまったら…。
咳込んでいるときは咳をさせ、完全に詰まっているようなら本人の背中を叩く、ガーゼ等を巻いた手で異物を取り除く、ハイムリッヒ法を行うなどの方法があるようです。
しかしながら、慌てた状態の私では、ハイムリッヒ法の「ハ」の字も思い浮かびそうにありません。
もし異変に気付いたら、大声出して周りの人をかき集め、
兎にも角にも、119番!
スマホをスピーカー状態にして、消防庁先生のご指示に従いたいと思っています。
窒息に対する応急手当動画
呼吸が完全に停止、つまり窒息してから3分~4分を過ぎると脳がダメージを負い、死亡するおそれがでてくるそうです。
命の制限時間は、たった3分!
人間の脳は、恐ろしく繊細な作りですね。
お餅以外でも、何らかの窒息事故が万が一発生した時のために、東京消防庁公式の「窒息に対する応急手当」動画をご紹介します。
窒息に対する応急手当(成人・小児:背部叩打法)
背中の、どのあたりを叩くべきなのかが分かりやすい動画です。
窒息に対する応急手当(乳児:背部叩打法)
小さなお子さまがいるご家庭は、こちらもチェックすると、いざという時に役立つかもしれません。
両方とも、再生時間は1分程度です。
大切な人のために、ぜひ一度ご覧いただけると幸いです。
もち米のお餅を白玉にチェンジ
のどに詰まらせないためには、お餅を小さく切った上で、水分を取りながら食べること等が推奨されています。
しかしながら、噛む力が弱まったなら、お餅食べないのが一番じゃないかなって、個人的には思ったりします。
ええ、分かりますよ。
お正月にお餅、欠かせないですよね…。
家族そろって、お雑煮、おしるこ、お鍋の餅巾着も食べたいです。
ということで、お餅の代替品として、もち米のお餅ではなく、上新粉の「白玉」にするのはいかがでしょうか。
粘りはなく、歯切れが良いので食べやすいです。
ポイントは、もち米が原料の「白玉粉」ではなくて、うるち米を使った「上新粉」で作ること。
さらに、お豆腐を加えて作ると、よりのどに詰まりにくくなります。
白玉とはいえ、のどに詰まりやすいことに変わりはありません。
水分をとりながら、よく噛んで、注意してお召し上がりください。
ではまた、次回。
レトロな世界でお会いしましょう!
コメント